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週刊カセネタ

役者・加瀬亮さんの魅力にずいずいっと迫っていこうというこの企画。 週刊でやるつもりはないのだけど、やってみたかったんです「週刊○○」っていうの。ちなみに「ガセネタ」ではありませんので、お間違いなく。


Last updated 2009.4
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ばらの花

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バックナンバーで読むカセさん。

『Invitation』2009年2月号、本と珈琲の特集。珈琲に合う本を5冊紹介されています。大人なカセさんが、素敵すぎ。

2008.8.30-9.12号TV Bros.で『グーグーだって猫である』特集インタビュー。カセさん大の大島弓子ファン。

『Lmagazine』2008年10月号は絵本特集。カセさんがおすすめの絵本『おやすみなさいおつきさま』を紹介しています。

『ダ・ヴィンチ』2006年4月号朝っぱらからコンビニでカセさんに遭遇してどぎまぎ。表紙&インタビューです。『バカ姉弟』がお好きとは、意外なところで親しみが湧きますねぇ。『ダヴィンチ』のカセさん掲載状況はこちら。

『Pooka』2005 vol.11にて、荒井良二さんへのお祝いコメントを寄せています。

『Quick Japan 58』サケロック・星野 源さんと対談。カセさんきっかけで聴くようになったバンドです。

フリーペーパー『FILT』
vol.12「涙」について永作博美さんと対談!この写真、すごくいい。
vol.15「イップクの風景」にカセさん。

『装苑』2003 November(文化出版局)
「無色の映画役者」と題されたカセさんのファッションカタログ。キャラクターを固めたがらないカセさんの役者論。どの服着てるカセさんもカセさんであって、カセさんじゃない。映画の監督と同じく、カメラマンにすべてをまかせているかんじがする。

『ピクトアップ』(演劇ぶっく社)
2003 JUN.+JUL.むらじゅん表紙のCM特集号。テレビドラマにはあまり出ないけど、CMではおなじみさんになりつつあるカセさん。CMは映画より緊張せずにできるという。CMでだいじなことは「日常の感覚から出発することかも」だと。2004年のFEB.+MAR.では、加瀬さんの原点に触れられる。出演作ダイジェストも写真つきで丁寧。刑事のイメージで?監督の演出に素直になることを心がけて演じてはるそうです。AUG.+SEP.の『69』特集にも。#48『めがね』特集。

『映画感染』2003 spring(ガラパゴス イグアナ)
「映画に愛された者たち」のなかのひとり。「体で演技しないとうそ臭くなる。飽きっぽかった自分の中でいちばん続いている映画の世界でこれからもやっていきたい」と語る。

『映画人』2002 SUMMER(辰巳出版)
浅野くん表紙。ロックンロールミシン公開時のロングインタビュー。これを読んではじめてカセさんの役者としての考え方に触れられたような気がした。写真はとてもういういしくて、10代のよう。

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