くるりって何者?
Who? −メンバー紹介−
Vocal, Guitar&Keyboard:岸田 繁
Bass :佐藤征史
大村達身 クリストファー・マグワイア もっくん
Bass :佐藤征史
大村達身 クリストファー・マグワイア もっくん
What? −くるりという名前の由来−
京都、北大路ビブレの地下の
地下鉄「北大路駅」の案内板にあった
(地下鉄のりば案内の)
逆U字型の矢印のかたちが
「くるり」
となっていたところから。
命名はくるりのお友達の吉田さん(謎)。
------------------------------
また、バンド名はどうしてもQから始めたかったため、
(クイーンやクワイエット・ライオットなどのように)
イントネーションと語呂を重視して、QURULIとした。
当初はちゃんと発音してもらえなかったのでやむなく平仮名に、という話も。
地下鉄「北大路駅」の案内板にあった
(地下鉄のりば案内の)
逆U字型の矢印のかたちが
「くるり」
となっていたところから。
命名はくるりのお友達の吉田さん(謎)。
------------------------------
また、バンド名はどうしてもQから始めたかったため、
(クイーンやクワイエット・ライオットなどのように)
イントネーションと語呂を重視して、QURULIとした。
当初はちゃんと発音してもらえなかったのでやむなく平仮名に、という話も。
CDs −くるりの出したCDは?
When? −くるりの歴史−
1995or6年 | 立命館大学の音楽サークル“ロックコミューン”で岸田・森が知り合う。岸田・佐藤は高校時代から共にバンドを組む。 |
1996年末 | コンテストの賞金10万を得るために(?)「くるり」を結成(それまではちゃんと固まっていなかった)。見事優勝(賞金はその日のうちに飲み代に消えたらしい)。 |
東京・大阪などでライブ活動。カセット『くるりの1回転』『チアノーゼ/ベースボールゲーム』を発売。 | |
1997年11月 | デモCD『もしもし』を限定1000枚で発売。見事ソールドアウト。 |
1998年5月 | インディーズからミニアルバム『ファンデリア』を発売。 |
10月 | マキシシングル『東京』でメジャーデビュー。 |
1999年2月 | セカンドマキシ『虹』を発売。心斎橋クラブクアトロでワンマンライブ“ノックは無用”を 行い大盛況をおさめる。 |
4月 | ファーストアルバム『さよならストレンジャー』を発売。 |
5月 | “三日で激ヤセ 驚異のキノコパワー”ツアーで全国6都市をまわる。 |
7〜9月 | フジロックをはじめ全国の音楽イベントに多数出演。 |
8月 | サードマキシ『青い空』をリリース。オリコン初登場45位。 |
11月20日 | 4枚目のシングル『街』をリリース。 |
12月 | 東京・大阪・神戸でワンマンライブ“もうすぐ平成12年”を行う。 |
2000年1月 | セカンドアルバム『図鑑』をリリース。 |
3〜4月 | 全国11都市を廻る全12公演の、ライブツアー“世田谷線旧型車両を残そうキャンペーン”を行う。 |
4月 | 5枚目のシングル『春風』をリリース。 |
以降、省略。
(参考:α-Station "FOUL54" ほか)