スピッツの刺激

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マーガレット スピッツのファーストアルバム「スピッツ」のレビューを何かの雑誌で読んだことがあります。今もその切り抜きはとってあるのですが、雑誌名は忘れました。そのレビューの中で印象深かったのが、その最後を締めくくるのに使われていた 「スピッツの刺激」という言葉でした。これほど的確にこのアルバムを表した言葉はそれまで聞いたことがありませんでした。その他にもこのレビューでは「スピッツ」の曲を形容するすてきな言葉がたくさん出てきてその多くにうんうん、とうなずくのですが、なにしろ典拠がはっきりしないので引用は避けます。

ここでは、わたしがスピッツの曲を聴いていて感じたこと、スピッツの周りを取り巻く状況についてなるべく客観的に見て行きたいなと思っています。時々収拾のつかなくなることもありますが(笑)、異論反論も受けつけますので、お暇な時に読んでやって下さい。

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